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COPAN展覧会

  • 2011.11.29 12:40 AM

※コッペパン展覧会ではありません。
巨匠オスカー・ニーマイヤー氏の代表作COPAN集合住宅の空きテナントに
友人の写真家N若大将が出展しているというのでちょっくら行ってきました。

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ここCOPANは目がつぶってもたどり着けるほど来ていますが、
この一角に潜入するのは初めてなのでワクワクです。

"PROJETO IMÓVEL"
Exposição(期間): 26.11.2011 - 04.12.2011
Horário(時間)12h - 20h
Local(場所): Edifício Copan - bloco A

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タイソン氏も注目の展覧会です。

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早速2階に上ってやって来ました。本日のメインエベント若大将Tatewaki Nio氏の展示空間です。
他のアーティストに比べて広くていい感じで光が入ってくる絶好のロケーション。

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このスペース、以前は厨房として使われていたのか、シンク台やら蛇口の跡が妙に
写真とマッチしていますね。

Nio氏の写真は計4枚飾られていますが、
実際の写真については会場に足を運んで見てくださいね。

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メインエベントを終えた後はCOPANビルの内部を思う存分堪能しました。

上の写真は同じ2階部分にあった寄り添いたいけど寄り添えない男女的な柱2本。
それも丸柱と角柱。
これも作品?と思ってしまいましたが、、、。
うーん、気になってしまうのはニッポン人だからか。
こういうのはニーマイヤーからしてみれば"どうでもいい小さなこと"なのです。

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先に見える団子3兄弟のような柱。なぜにあそこの場所に?

ま、これも"どうでもいい小さなこと"ですからね。
ちなみに、このガラス窓と額縁も一つの作品でした。

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他のアーティストの作品。その名も"使用不可イメージ"。
壁のブロック1個繰り抜いただけの作品ですがなかなか面白い。

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湯船跡を発見!と思ったらこれも作品でした。光はLEDじゃない方が良かったかなぁ。
これがチエテ川の投棄ゴミによる発生泡を使っていたらよりリアルでした。

右上の閉じざるオーニング窓も建物がの開き角度(放置具合)によってここまで埃のつき方、
さらに光の入り方が変わるのかと圧巻されます。
J・タレルも作り出せない時間と粒子による光。

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COPANビルは来年で60年を迎えますが、その間にきっと数回しか掃除されていないこの窓。
その窓の汚れ、というか埃のつき具合にすっかり魅了されてしまった自分は
作品そっちのけになってしまいました。

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以前とある方の講演会で、70年代のサンパウロを2年間シャッターを開放して撮影された
写真がありましたが、
時代や時が介入してくるとCGでは作り出せない表現ができますね。
あ、でもいまやこんな表現もCGはできるのか、な?

展覧会は12月4日までです。サンパウロ近郊にお住まいの方はぜひどうぞ!
COPANビルの内部に入れるチャンスはなかなかないですよー。

最後に今日のおまけをどうぞ・・・

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COPANビル付近のRepublica広場から見えるアパート。
これ、2棟の建物が重なっているのではなく、1棟です。繋がってます。
これぞ屏風建ち!

COPANビルについて興味がある方はこちらとか、以前ブログで紹介したこちらをどうぞ。

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